いつも静かに、マイペースでご自分らしく穏やかにお過ごしの利用者さま、ホームで8回目のお誕生日、いつもとすこし違って少しはじけた楽しいひと時でしたね!
いつも静かに、マイペースでご自分らしく穏やかにお過ごしの利用者さま、ホームで8回目のお誕生日、いつもとすこし違って少しはじけた楽しいひと時でしたね!
今回のテーマは、「子供のころの思い出、遊び」でした。
リーダーが「おじゃみ」をテーブルに配ると、各々手に取られながら「いい音がするように、小豆や羽を入れたりしていた」「着物の中にいっぱいいれて遊びに行った」「歌を歌いながらした」「小豆をいれて仰山作った」「小さいころハギレで作った」「家族で妹とかと歌いながらした」「男の子と遊んだらあかんかった」など楽しい思い出がいっぱいでてきました。
皆さんにけん玉を渡してしてもらうと、何度かちゃれんじして1回成功されました。
あやとりの糸を皆さんに配ると、皆さん何かの形をつくろうと、一生懸命に手指を動かされ、ひし形の橋、ほうきなど何度も片手に糸を寄せたり、くぐらせたり、糸をより合わせたりしながら楽しまれました。
春の新鮮な野菜と海鮮をカラッとサクサクに揚げました!香りのいいお出汁でおなか一杯いただきました!
今日はお天気、元気、陽気、ということで、春の楽しいお食事会と食後のお散歩を楽しみました。
陽当たりのいいベランダで、生活リハビリ(関節可動域のリハビリと疼痛のチェックなど)を兼ねて洗濯物干しを楽しんでいただきました。